軟便になる理由はいくつかありますが原因や治す方法はいくつかあるので自分に当てはまる方法を見つけてください( ̄∇ ̄)
やっぱり食べ物が一番大事!
自分にとってお腹を壊す原因を見つける
食事でお腹を壊す原因は
- 油っこいもの
- 冷たいものを食べる
- アルコールの摂取
- 砂糖
- 食後のフルーツ
- バカ食いする
などがありますが人によって違うため自分が何を摂取したときにお腹をくだすかを把握してあまりとりすぎないようにしましょう。
特別にくだしやすいわけではなく普段そこまで摂取しない場合でも突然大量摂取するとくだしたりするので気を付けましょう。
乳糖不耐症を疑う
乳糖は哺乳類の乳に含まれる糖ですがこれをしっかり分解できないとお腹をくだしてしまいます。牛乳を飲んでお腹をくだしてしまう人のほとんどはこの乳糖が原因です。自分はこの乳糖の摂取をやめたら軟便が治りました。下の記事は乳糖不耐症の治し方になります。
お腹にいい食事をする
お腹をくだすことを避けることのほうが効果的ですがお腹にいい食事をすることも大切です。鶏肉やヨーグルトはお腹にいいと言われますがヨーグルトは乳糖を含んでいるため乳糖不耐症の人には逆効果だったりするため自分にあったレシピなどを見つけるといいです。
サプリメントや整腸剤を使う
サプリメントや整腸剤も効果的です。ただサプリメントや整腸剤によっては乳糖を含んでいるため乳糖不耐症の人は気を付ける必要があります。乳糖を含んでない整腸剤は”新ビオフェルミンs細粒”などがあります。
ストレスをなるべく少なする
何かの発表やプレゼン前にお腹が痛くなったことは多くの人があるのではないでしょうか?お腹はストレスの影響が大きく、ストレスもお腹をくだす大きな原因となります。
実際にストレスを感じないようにしたり減らしたりするのは簡単ではありませんがなるべく気楽にいたほうがいいかもしれません。でもがんばってストレスを減らそうとしたり食事に気をつけたりするとそれがストレスになったりして難しいですよね。長くストレスなどが原因でお腹をくだす人は過敏性腸症候群の可能性もあるため病院に行くことをおすすめします。
先ほど食べ物に気を付けるべきと紹介しましたが、気にしすぎるのもストレスになりかねないのでほどほどに自分にあったレベルで食事に気を付けるといいです。
適度な運動をする
適度な運動はお腹にもいいですしストレス発散にもなるため簡単なスポーツやジョギング、散歩をするといいです。
大便をしすぎない
これは自分であみだした方法なので参考にする場合は自己責任でお願いします(-_-;)
毎朝大便するのは健康的と聞きますが便の調子が悪ければ健康的ではありません。便の水分がおおく頻繁にトイレに行く人におすすめなのですが大便を少し我慢すると便が長く腸にとどまりしっかりと水分を吸収されます。しかしがまんしすぎるのはよくないので無理のないように。がまんするというよりは頻繁にしすぎないようにするかんじです。
まとめ
人によってあった方法が違うと思うので自分にあった方法を見つけて軟便を卒業しましょう!