皮膚炎が治ってきたときのステロイドのやめ方

皮膚薬メディカル

ステロイドは皮膚炎の治療に効果的ですが中毒性が高く皮膚がよくなってもすぐにやめるとまたぶり返すことがあるので少しずつやめる必要があります。

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そもそもステロイドとは

ステロイドは常に体でも生成されるホルモンの一種で炎症を抑えたり、免疫が働きすぎないように抑えたりします。免疫が働きすぎることで皮膚が痒くなったりします。そこでステロイドで免疫の働きを抑えることで炎症を防ぎます

ステロイド軟こうには強さが五段階あります。強いステロイドは市販では買えないため病院に行く必要があります。

ステロイド軟こうの副作用

ステロイドを使用し続けると皮膚が赤くなったり、皮膚が薄くなったりするため使用には注意が必要です。

またステロイドは日々体内で生成されますが外部からステロイドを投与していると体内でステロイドを生成する能力が低下します。そのため急にステロイド軟こうの使用をやめるとぶりかえしてしまったりします。

ステロイド軟こうのやめ方

そもそも使い過ぎない

ステロイド軟こうは強い薬のため治療中でもなるべく強すぎないステロイドを使すぎないようにする必要があります。副作用を気にして弱すぎても効果が弱くなってしますので困ったら医師に相談しましょう。

ゆっくりとやめていく

皮膚がよくなったからといって急にステロイドの使用をやめていくのではなくゆっくりとやめていく必要があります。やめていく方法としては

  • ステロイドの強さを低くする
  • 使用する量を減らす
  • 使用する回数を減らす

などがあるのですべてを並行してゆっくりと弱めたり減らしていきましょう

また部位ごとにかえるのもいいです。例えば脚の皮膚の調子がいいから脚だけ一つ弱いステロイドを使用するといったぐあいにです。

まとめ

ステロイドは皮膚炎に効果的ですが副作用があったりするのでなるべく使わないほうがいいですがやめるときも徐々にやめるようにしましょう!